2007年10月17日

グレイの脱感作トレーニング・・進化編

9月の上旬、ちはりん家とプライベートキャンプに行きました。



ひとりっこのグレイは 同じお部屋でほかのワンコ達と泊まるのははじめてです。



身体の大きい楓雅もいるし、ぐーちゃん同じ部屋で落ち着けるかしら?と ちはりんさんは気にしてくださいましたが、 もともとちはりんさんに教えていただいたグレイの脱感作トレーニングです。 

凛くん、愛唯ちゃん、風雅くんは ダンスの練習会でも会うメンバーですし、私はちっとも心配してませんでした。 むしろいい経験になるはずです。 


で、実際は・・・・


こちらは 私のベッドの上で 愛唯ちゃんと。


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ぐ 『愛唯ちゃん、何ぺロっとしたの?』


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グレイの表情もリラックスしています。



活発に動きまわるちはりん家の3ワンにびびって部屋の隅で固まるなんてことはまったくなく、そこそこ上手に自分で間合いをとって動いておりました。 楓雅くんの尻尾がグレイの顔をなでても おっと〜って感じでうまくかわしていたようです。

一晩明けた早朝なぞは ちはりんさんのベッドにお邪魔したりもしたらしい。(3ワンに遠慮したのか、短時間だったそうですが)



私が一番驚いた出来事は・・・



我々の朝食後は ワン達のごはんです。

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テラスで準備してたので、その間 ワン達は部屋に入れていました。




4頭分の用意ができたところで、 ドアを開けると・・
ドアのすぐ前には ちはりん家の3ワンが 3頭並んでドア口いっぱいにお座りしてます。グレイは3頭のすぐうしろで、いまかいまかと待ってます♪

じゃあ、歳の順だね。 ぐーちゃん まず 出ておいで♪
 

グレイは なんと 

ピターっとくっついて横1列に並んでドア前をふさいでいる ちはりん家の3ワンをうしろから掻き分けて出てきたのでした。




これって・・・・



これって、今までのグレイでは 考えられないことでした。


私の予想では 呼ばれても、前はふさがっているしで、行きたくてもいけない。 もじもじしながら 目で私に助けをもとめるのでは・・なんて思っていました。


グレイが、ワンコとワンコの間を掻き分けて 自分で前にでてくるなんて・・・・







そして更には・・・

チェックアウトための後片付けをする段になり

われわれがどたばた片付けている間、ちはりん家の3頭は写真右下にあるペンの中に入っていました。

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ふと私が、 『ぐーも この中に入れてみようか〜♪』『え〜 ぐーちゃん固まっちゃうんじゃない〜♪』 なあんて 笑いながら入れてみると・・・・



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こちらが 拍子抜けするほど、すんなり溶け込んでおりました。



おかげで、こんな素敵な


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記念写真も撮ってもらいました。 







この2日間のグレイの様子をみたちはりんさん しみじみと・・・



『ぐーちゃん 進化したね〜〜』



『私、GUUさんが、1年半前 グレイの脱感作トレーニングの相談をしてきた時、
 もう10歳なんだから、なにもいまさら無理にしなくても このまま今までどおり生活していけば、それで充分じゃない・・・って 正直思ったんだ〜』 



『そ?』  私も ちょっと 感慨にふけってしまいました。・・・・・



なんだか その時はうまく言葉がでませんでしたけど、



はじめて会った2年前、

『犬はいくつになっても進化しますよ』といったあなたの言葉・・・



あの言葉が 私とグレイとのかかわりをさらに深めてくれたように思うのです。 


やっかいで、トレーナー泣かせらしい(?) 脱感作トレーニングを
めんどうがらずに、いろいろアドバイスしてくださって ほんとありがとう。 


グレイの更なる進化をまのあたりにできた今、改めて 感謝の気持ちでいっぱいです。





今後は 私が 気負わずに鷹揚にかまえることによって

ワンコと会えるいろいろな機会を経験するごとに グレイがすこしずつ進化する 

という・・ 【好循環の図式】 が続いていくよう願ってやみません。














演劇 犬(笑)

水曜日からちょっと 旅に出てきます。




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2007年10月15日

グレイの脱感作トレーニング ひとまず合格? 後編

1年半程前までは 人好き犬見知りだったグレイ



グレイの脱感作トレーニング ひとまず合格? 前編 は グレイ散歩の散歩時の脱感作に関してでした。 





後編の今回は ノーリード、つまりグレイがフリーでいる時に私が心がけてきた事を書いてみたいと思います。



グレイの脱感作トレーニングを始めてたころから 相前後して ドギーサークルに参加することとなったことは 幸いなことでした。


それぞれの 【人となり・犬となり】がお互いある程度わかった方々と 月に1回お会いできることは グレイにとってはとても良い経験になりました。


グレイの脱感作トレーニング その後1年の時を経て の記事と 重複する部分もあるのですが、 私自身への覚書でもあります。



犬   ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)   犬



1年間ずっと心がけてきた事は

1.まずは どんな時でも その時々のグレイなりの頑張りを認めて、こころから がんばったね・・ と 褒める事

(私とすれば 鼻を突き合せそうになりつつも びびって後ずさりするグレイに、オイオイ・・・、もうちょっとだったのに〜 とか思うだけで、こわいながらもよくそこまで頑張ったね..との いたわりの発想がなかった)




2.タイミングよく 間髪いれず褒める事。  すなわち グレイがいっぱいいっぱいになってしまって、わんっ!と一言発する状況を作らないこと。

(たとえば 鼻をつき合わせそうになったら 即!いいコ♪&ご褒美。 鼻がくっつくまで、いまかいまかとじ〜っと飼い主が息を凝らして見守るなんてことはNG。
お尻の匂いを嗅ごうと他のワンが来たら、お尻の方向に向いてきた時点で ぐーちゃん good♪と即褒める&ご褒美!)




3.あせりは禁物 時間をかけて.... 無理強いはしない。

(脱感作トレーニングの鉄則らしいのですが、私には これが一番難しかったです。 前回よりちょっとでも成果を・・・との飼い主の焦りはNG。 )




その結果・・・


フリーで他のワンコと触れ合える機会は サークル以外はそうそうなかったのですが、
それでも 続けていくうちに 

お尻の匂いを嗅がれようものなら 『ヤメテ〜〜』 とばかりに座り込んで、自分のお尻をガードしていたグレイが、
一瞬ピクッっとしながらも 匂いをかがせるようになり、 お相手によっては自分も嗅ぎにいくようになりました。

そして1年も経過するころには ビクッっとすることもなくなってきました。



また、 犬見知りグレイは 最初は フリーでいても私の足の間に入ったり、 私のあとをくっついてばかりいました。
そこで、私はあえてグレイから離れて グレイを呼びます。
すると ワンコを避けて、すご〜く遠回りしてやってくる始末。
しかしそれも徐々に 短距離でこれるようになってきましたし、やがては 私のそばを離れて自主的に、ワンコがそばにいるところでも気にせずトコトコ出向いて歩き回るようになってきました。


071015s-DSC02724.jpg ドッグカフェで看板犬のワンコとご挨拶



そこで、 1年も過ぎたかという今年の春、 グレイの脱感作トレーニングをいろいろとアドバイスしてきてくれた ちはりんさんに、次のような質問をしてみました。



私 『おかげさまで、この1年でグレイもだいぶ犬馴れしてきたようにおもうんだけど、 どうだろう、 脱感作トレーニングとして、次のステップに進んだ方がいいのかしら?(って、次のステップがどんなものなのかはわからないんだけど)』


ち 『うーん・・・・  見てると、ぐーちゃん GUUさんの言うこと聞いて、ボスが喜ぶから・・って、例えばお尻嗅がれたりするのとかちょっと我慢しているようなところも見受けられるから・・・・
もう これで充分じゃない?』


私 『そっか〜 ・・・・ そうだね。 ずいぶん進化したよね♪ ありがとうございました♪』




・・・・・ ということで、 

フリーでの脱感作も これにてひとまず合格! と、相成ったのでした。 Clap













でも・・・・    でも・・・・




私の中では・・・・・ 






ぐーちゃんは もっともっと・・・・







グレイが いまよりもっと ワンコとさりげなく触れ合えるようになる日がきっときっと・・・(来てほしい・・・)   なんて想いが 静かにふつふつと湧いてくるのを感じていたのでした。




やや欠け月  半月  三日月 満月



そして、 それから半年後の今年の9月

私は あれから更に少し進化したグレイを まのあたりにすることになりました。   soon



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2007年10月03日

グレイの脱感作トレーニング ひとまず合格? 前編

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グレイの脱感作トレーニング その後1年のときを経て・・(続)  を書いたのが2月25日なので、まぁ ずいぶんと間があいたものだ。


その記事に、

>次回は この1年私が心掛けてきたことを もう少し書いて、私自身への覚書として記録しておきたいと思う。


なんて書いておきながら、 そもそもの脱感作トレーニングを教えてくれたちはりんさん(cocoonさん改め)に、改めて質問したかったこともあったりで(コレに関しては後述)、タイミングを逸してしまっていたのだ。








犬     ー(長音記号1)ー(長音記号1)ー(長音記号1)     犬



こわいクセに、ワンコに興味はあるグレイは 散歩で遭遇する知らないワンコに自分から近寄っていく。 しかし そこから先がマズイ。


相手が落ち着いてかまえていてくれる ワンコだと無事鼻つき合わせてご挨拶ができるのだが、 確立は低い。
相手があい呼応して積極的にきてくれると、もういっぱいいっぱいだ。
自分が先に近寄っていったくせに 「わんっ!」 とか言っちゃうものだから、飼い主としては冷や汗ものだった。

そして 散歩で見知らぬワンコに遭遇するたびに、また「わんっ!」 と言うのではなかろうかという、その冷や汗ものの飼い主の動揺が リードを伝わってグレイをよけい不安定にさせる・・・という 悪循環に陥っていたのだ。



ま、その間の詳細は 過去ブログをごらんいだだくとして・・・・
(左サイドバーの記事検索で グレイの脱感作トレーニング で検索してくださいませ)








犬(笑) ここからが 本題


具体的に私が心掛けてきたことは 


まず、グレイに ワンコに会ったら必ずいいことがある とインプットすることだった。



散歩中知らないワンコを見かけたら、 間髪いれず
『ぐーちゃん わんちゃんいたね〜♪』だ。

これは グレイが先にワンコに気付いた時はもちろん、はるかかなたのワンコに私が先に気付いた時でも よいのだ。


『わんちゃんいたね〜♪』で ご褒美。
そして ワンコとすれ違う時には 私がにっこり飼い主さんに こんにちは〜♪ と挨拶する。
散歩の度にご褒美のトリーツは必ず持参し、 毎日毎日励行した。




ほどなくして ワンコとすれ違う時に自分からいきなりワンコの方に近寄ってはいかなくなってきた。
立ち止まったりもするのだが、 ご褒美の誘惑には勝てないのだ。(笑)



さらには
『わんちゃんいたね〜♪』で 即、私の顔を見るようになってきた。
ワンコとすれ違いながらも いつご褒美がでてくるかと、ずっと私の顔を見ている。
そのまま歩みはとめずに 『良かったね〜、ワンちゃんと会えたね〜♪』といいながら ご褒美 だ。



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脱感作を始めて1年後(今年の3月)の写真。 ワンコと会うとこんな感じ♪



こんなふうに続けていくうちに、やがては
向こうからワンコが来ると 私が何も言わなくても チラッカチラッカと私の顔を見るようにもなってきたのだ。
『ね、ね、 ワンコだよ〜♪ ご褒美は〜♪』 ってなもんなのだ。(苦笑)



私としては グレイ的散歩のお作法はこれにて合格だ。


よくお会いする顔見知りの親しいワンコとは 飼い主同士立ち話もするし、犬同士もそこそこ適度な間合いをとったりしている。 鼻つき合わせて挨拶できることもある。


しかし、一番問題だった散歩ですれ違う見知らぬワンコとは 先方の飼い主さんのひととなりも、ワンコのイヌとなりも判らないので、 これで充分合格だと思ったのだ。



それ以降、 『ワンちゃんいたね〜♪』は コマンドとして定着したのみならず、最近は食べれるご褒美がでてくるのはごくまれとなり、 『ワンちゃんいたね〜♪良かったね〜♪』でニッコリグレイと微笑みあうのがお互いの喜びとなっている。    ・・・・と 思う。





犬  次回は リードをつけていない時に、私が具体的に心掛けてきた脱感作トレーニングについてです。  



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2007年02月25日

グレイの脱感作トレーニング その後1年を経て(続)

グレイの犬見知りを直したい・・・・ 


といっても 基本的に平和主義者のグレイなので、 自分の限界を超えないように離れていさえすれば 特にどうということもない。 散歩途中で 向こうからワンワンと言われても 知らん顔して通り過ぎるのも毎度のことだ。


シニア犬だし、 今更無理して犬見知りを直す脱感作トレーニングをしなくても・・という考え方もあっただろう。
10歳にもなって今更・・・は 飼い主のわがままだったのかもしれない。 でも 今後のグレイの犬生を考えれば 他の犬とも上手にお付き合いできれば、もっと楽しめるだろうに・・・なんて考えてしまったのだった。







Play Bowのイベントやら、 犬友達との会合やらで、 グレイが少しずつ犬慣れしてきているなぁというのは 肌で感じて来ていた。
(鼻をつき合わせてのご挨拶は 相手が限られるが、 お尻の匂いをかがれるのは大丈夫になってきた。 以前はお尻にまわってこられると座って拒否していた。)


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そして 脱感作トレーニングというものを知ってからおよそ1年の時を経て・・・


今月2月12日の Play Bow のオフ会での グレイなのだが・・・




なんと グレイがひとりで自発的に あっちのワンコ&飼い主さんペアのところ、 こっちのワンコ&飼い主さんペアのところへと 個別訪問していたのだ 犬(笑)ぴかぴか(新しい)



Play Bowでは 私はいつも あえてグレイをひとりにして、 わざと他のワンコのそばに行ったり、 ワンコ達の間を通らないと私の元にこれないように動いたりしてきていた。


始めのころは 恐くてワンコのそばをひとりでは通れず、ちょっと動けなくなってしまったり、 それでも ひとりでいるのは不安なので、必死で私の姿をもとめて ちょこちょこ追いかけてくるのが常で、ワンコのそばを通らないで済むように、やむを得ず遠回りして私にくっついてきたりしていたものだった。



それが、それが・・・・

私の動きとは関係なく 自分の意思であちこち個別訪問している 顔(メロメロ)


目的は もちろんワンコではなく 飼い主さんの方だ。 ヒト好きのグレイは飼い主さんに挨拶にいっている。 そしてあわよくば・・ 飼い主さんの手の中のご褒美を期待もしているようだ。




また 当日は ついたてで区切った仕切りの中で 希望者に個別のお勉強会もしていたのだが、 妙に熱心に柵の外でひとりで眺めているなぁなんてニヤニヤしながらほおっておいたら、 なんと柵の中に入っていって他のワンコにアドバイスしている代表のそばにいって、『アタシも何かするから ご褒美頂戴〜』 とねだっているではないか・・・



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なぁ〜〜んだ ぐーはご褒美につられて 食い気だけなんか〜〜


なんてことは 犬馬鹿飼い主としては露ほども思わないのだ。




私としては 他のワンコがごく近くに居るのをものともせず、たとえご褒美欲しさであってもだ、 グレイが自分から近づいていったということが 【ちょっと 感動もの】 だったのである。



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脱感作トレーニングに あせりは禁物なのだそうだ。
最初のころは はやく効果がでないかとついつい一生懸命になりすぎて かえってグレイに負担をかけすぎ、一歩後退なんてこともあった。

次回は この1年私が心掛けてきたことを もう少し書いて、私自身への覚書として記録しておきたいと思う。



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2007年02月23日

グレイの脱感作トレーニング その後1年を経て

犬が犬見知りになるなんて・・・・・



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11年前 始めて犬を飼った私は、まさか犬が犬見知りになるなんてことは露ほども思わず、 とにかくヒト社会に順応できるよう 我が家に来た当初からヒト慣れには心を砕いてきた。


その甲斐あってか、はたまた犬種の特性もあったのか、グレイはとってもとっても人好きのワンコに成長した。

しかし 他のワンコに対しては、 対ヒトのようにうまく付き合えない。 とっても興味はあるのだが、接し方に自信がないようだ。




そのへんのくだりは 過去の記事(飼い主の事情編)に書いたので ここでは割愛するが、

我が家の事情もあって なかなか他の犬と数多く接する機会も与えてやれぬまま 【グレイは ヒト好きの犬見知り】を グレイの個性として受け入れざるを得ない日々が続いていた。


  

飼い主としては かつてグレイが若犬だったころ、数少ないながらも、公園でたまたま出会った気の合う犬をグレイが誘って、2頭で楽しそうに疾走するさまを見ているだけに、  

つまり 飼い主としてこのような幸せな瞬間を何度か経験しているだけに どうやって犬と付き合えばよいのかをつかめないでいる近年のグレイをなんとかしてやりたいとはずっと思っていた。





転機は 1年程まえに発足した Play Bow である。


グレイと他の犬とのかかわり方の様子をみた代表は





犬 まず グレイは犬の言葉は理解できていること、 


犬 私がグレイに バリアフラストレーションを与えていたこと(リードを通じてグレイにある種のフラストレーションを与えていたり、グレイの許容範囲を超えて犬に近づかせてしまっていた)、言い換えれば 他の犬への近づき方など私のやり方に問題があったこと、


犬 私自身がグレイの頑張りを認めてあげていなかったこと、(従って 褒めてグレイに自信を持たせてあげるべきタイミングをわかっていなかった)



そして


犬 他の犬に会うといいことがあると グレイに徹底的にインプットすること、


犬 他の犬がいる場でもグレイを私に集中させることを もっと強化する事、


犬 他の犬との接点では 褒めるべきタイミングを見逃さず、褒めて褒めてグレイにどんどん自信をつけさせること


等々 いろいろなことを教えてもらった。 



2005年の10月から 6回だけうけた犬の学校(代表の紹介で)では グレイを私に集中させる事の大切さを教わり その後のグレイの犬見知りを直すための脱感作トレーニングにおいても いかなる場合でもグレイを私に集中させる事が 重要な根底となっているように感じて今に至っている。




この1年間の私なりのトレーニングの様子は 左サイドバー 【カテゴリ】欄の トレーニングの項に 脱感作トレーニングとして 数回にわたって記事にしていますので、よろしかったらご覧になってみてください。





 前置きが長くなってしまったので 続きは soon






 
ニックネーム GUU at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月31日

知るは よろこび・・・ターゲット・トレーニング

土曜日は ちはりんさんが我が家近辺で用事があったとのことで、その帰りがけに、遊びに来てくれました。


グレイも交えて四方山話に花を咲かせているときに、ひょんなことから 話はターゲット・トレーニングの話に・・・・



この10年 グレイと共に、自己流トレーニング(トレーニングという言葉自体を使うのもおこがましいレベルなのですが・・・^^;)で、いろいろやってきたわけですが・・・・・



そのやり方は コマンドや指符(ハンドサイン)、目線を使う、手で誘導する、はたまた自ら四つんばいになって こうするのよ♪なんて ひと様にはみせられないジェスチャーまでして、飼い主の頭で思いつく方法を駆使?しながら・・と、 まあ私なりにいろいろ工夫して、教えて来たわけなんです・・・




ところが、昨年の秋 ちはりんさんの紹介ではじめて トレーニングスクールなるものを少々経験し、 新しい肯定強化のトレーニングというものに触れる機会を得ました。
(その時の模様は ココの 2005年10月〜12月のトレーニング1回目〜6回目にあります。よろしかったら、ご覧になってみてくださいね♪) 

 



そして今回は ちはりんさんが遊びにきてくださったおかげで、はからずも ターゲット・トレーニングという 私にとっては 未知なるトレーニング方法に触れる機会を得ました かわいい







で、そのターゲット・トレーニングですが、





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ちはりんさんが、やってみて下さいました。

この場合、彼女の手のひらが 【ターゲット】 です。








ターゲットトレーニング0607 002_0002.jpgターゲットトレーニング0607 002_0005.jpgターゲットトレーニング0607 002_0007.jpg

ちはりんさんの手のひら 即ち【ターゲット】の動きにつれて グレイが動いていきます。








ターゲットトレーニング0607 002_0008.jpgターゲットトレーニング0607 002_0010.jpgターゲットトレーニング0607 002_0011.jpg

ほ、ほう〜  おもしろいように ぐーのヤツ 動いていきますね〜。 








ターゲットトレーニング0607 002_0011.jpgターゲットトレーニング0607 002_0014.jpg

ひと周りできました♪        ここで終了







ターゲットトレーニング0607 002_0015.jpg     ターゲットトレーニング0607 002_0018.jpg

ごほびをもらって・・・            集中してます るんるん








このように ターゲットを犬が理解すると・・・・







ターゲットトレーニング0607 002_0020.jpg          ターゲットトレーニング0607 002_0021.jpg

こっちに 左斜め下 誘導したり・・・         今度は 右斜め下 こっちと、 自由自在に







誘導できる・・そうなんです。

そして 動きを止めたい時は、

ターゲットトレーニング0607 002_0022.jpg

【ターゲット】にタッチさせて good♪で 終了です。





リボン このあと、私もトライしましたが、 案の定 まだ私の理解が足りないので ぎこちない誘導となり グレイも上手には動けず。
つまり、私よりグレイの方が一足先に理解できてるってことでして・・・ 顔(ペロッ) 








犬


昨年の トレーニングスクールでの最終回の記事に、私は


私とグレイの間には 10年間培ってきた信頼関係がある。それをいかしつつ 今後グレイがいつまでも若々しくニコニコ元気で暮せるよう、トレーニングをこれからの生活の中に取り入れていくことがこれからの私とグレイの進む道だ。


なんてことを書いています。






今日教えていただいた ターゲットトレーニングをこの先 私がすこしずつ理解を深めていければ、

また新たに、グレイとの新しい遊びをうみだせそうな気がしてきました。 ひらめき



今年から 参加させていただいている ドギーサークル Play Bowでの 新しい経験もそうなんですが、





 犬との生活って  ほんと 深いですね〜〜




10年グレイと暮してきて まだまだ グレイとの新しいかかわりを発見できるなんて



 しみじみ・・・うれしいな〜って思います。 ぴかぴか(新しい)




まさに 私にとっては 知るは よろこび・・・ の一日でした。


(ちはりんさ〜んるんるん、 ありがとね〜 犬(笑) 顔(チラッ) )


 





iモード       iモード       iモード



bn_88.gif    からのおしらせです。



8月27日(日)は  愛犬のヘルスケア勉強会   です。




獣医師の青柳先生が ワクチン・アレルギー・避妊去勢手術・ホリスティック医療・セカンドオピニオンについてお話をしてくださいます。




私などもそうなのですが、日頃なかなか かりつけの獣医さんに聞きそびれてしまっている疑問 などについても伺えるのでは・・・・と 期待している勉強会です。


みなさまも よろしかったら是非ご参加くださいね るんるん


詳しくは プレイバウHPのEvent頁の 次回のイベントをクリックしてくださいね。


                                .
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2006年03月23日

グレイの脱感作トレーニング  私のお散歩作法−1−

グレイの犬見知りを克服させてあげたいと思っている私は 公園で犬連れの皆さまがお集まりの時に たまに参加させていただくようになりました。

  (過去の関連記事は 左サイドバー下のほうの記事検索で、「脱感作トレーニング」で検索してくださいね)

なかなか私の予定とタイミングが合わないのですが、今日は久々に行く事ができました。


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グレイの犬見知りが 長引いているのは ついタイトリードにしてしまうとか、犬同士に対する介在の仕方など 私のやり方にも原因がある・・
    (おまけに、もっと前はただ、犬と会うチャンスを増やす以外 具体的にどうすればよいのかが判らなかったですし)

とは うすうす感じてはいたのですが(苦笑)、

 


いろいろ経験をするにつれ、 【犬語をちゃんと理解できていない】、 【グレイのがんばりをちゃんとわかってあげていなかった】、【したがって褒めるべきところで褒めていない】、 などなど


私ができていないんだわ〜 と思い知らされることが多く、また実践するも、ここぞのタイミングをのがし私の意図をグレイにうまく伝えられなかったりで、凹みまくりの最近でした・・・・   




そこで 新たに 私のお散歩作法(飼い主の作法です♪)なるメモをつくって 忘れないように(歳だから^^;)頭に叩き込み、 ひとつひとつクリアーしていくことにしました。




今日は 公園で大勢のワンコ達と会えるので

【犬に会えたら良いことがある作戦】かわいい の決行です。




とにかく 犬に会えたらご褒美です。

遠くに見えても 『あ、ワンちゃんいるよ〜』で ご褒美。
すれ違えれば 『こんにちは〜、ワンちゃんに会えて良かったね〜』でご褒美。 てな、感じです。




公園の遠くむこうに お仲間の集団が見えてきました。

直線的にまっすぐそちらに向かっていかないで、弧を描きながら ゆっくりグレイのペースで だんだんと集団に近づいて行きました。


そばに近づけたら 『いいコね〜』で ご褒美です。



桜    桜


ところが、 グレイが犬見知りだとご存じないはじめての飼い主さんがコーギーちゃんだ〜と 急に愛犬君を連れてうしろから小走りに近づいてきました。 

私、不意をつかれてお作法をすっかり忘れ、グレイはいつものように相手と鼻でごあいさつの体制です。鼻つき合わせている間の『いいコね〜』の フィードバックも私できませんでした〜。
せめて 黙ってわき腹に手を当てて安心させてやる位のことはしないといけませんでした〜。
(お散歩作法のメモ、作っても意味ないがな・・・・・悲)
 

結果、 私がいままでの悪い癖・・つまり私が黙って息をこらしてみつめている数秒後、グレイは自分の臨界点を超えてしまって 鼻皺です。


グレイに対しては鼻皺になってしまったことを『ダメ』とたしなめ、先方の飼い主さんには ごめんなさい恐がりで・・とあやまりつつ、 無策を露呈してしまった私自身は はぁ〜っと落ち込み気味・・・





桜    桜



気を取り直して ちょっと場所をずらして ワンコ達の間に グレイと一緒に座り込みました。


飼い主さん達とも談笑しながら グレイのそばにさりげなくいると 周りのワンコ達が お尻の匂いを嗅ぎに来てくれます。

グレイは ちょっとびくっとしますが、 すかさず 『ぐー えらいね〜、よくできたね〜』とごほうび。


何度かされているうちに びくっとしなくなってきました。
もちろん ご褒美はしっかり食べています。
というか ヤツはご褒美に気をとられていてお尻嗅がれているのが 気がつかなかったのか?


グレイのほうも そばをとおりがかる他のワンコのお尻の匂いを嗅ぐようにもなりました。


グレイにもほんのすこーし、落ち着きがでてきた感じです。


そうこうしているうちに、トイプードルちゃんが ご挨拶に来てくれました。


今度は私もお作法メモを 思い出しましたがな。


鼻をつきあわせている間 『いいコね〜、ご挨拶上手ね〜、そうよ〜上手ね〜 うまいよ〜ぐーちゃん♪』と 言い続けます。




(こっちは 必死でしたので、 まわりの飼い主さんの表情を見るゆとりもありませんでしたが、 けっこう私浮いてたかも・・・

そういえば お尻を嗅がれていた時にも『えらいね〜』ご褒美、『いいコだったよ〜』ご褒美、と ラムレバーをチビチビと食べさせているのを けげんそうに見られている視線は感じたようなー・・・・)




なんと グレイはそのトイプードルちゃんと 最後まで上手にご挨拶できましたぁ。 るんるん




いったん 周りを気にしないと決めると だいたんな私・・・

 『ぐー えらかったね〜(と、撫で撫で) すごーくえらかったから もう一回ご褒美あげちゃうよ〜♪』

 と、ベタ褒めし 大きめレバーをまたグレイにだけあげたのはいうまでもありません。顔(ペロッ)
(他のコが レバー食べれるのか、あげてもいいのか 伺うゆとりもなかったんです〜、スミマセン〜)





桜    桜



犬にとってトレーニングは楽しく終わるということが大切といわれていますが、 飼い主にとってだって 良いイメージで終了するって大事ですよね〜。



というわけで、 この良いイメージを私が 引き続きもち続けられるよう^^; 今日のトレーニングはここでお終いです。皆さんに御礼のご挨拶してお仲間と別れ 軽く公園内を散歩しました。



ビル 帰宅後 散歩の量はいつもよりだいぶ少ないはずなのに グレイったらちょっとだけおもちゃ遊びしたあと 爆睡・・・



やっぱり グレイなりにいっしょうけんめい頑張って気疲れしちゃったのね〜

寝顔に 『えらかったね〜 おつかれさま♪』とささやく 飼い主ばかでごさいます・・・  犬(笑)



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2006年03月16日

コマンド

実は我が家では 多くのコマンドが会話体である。正確にいえばコマンドが会話のなかに組み込まれているというのだろうか・・・



グレイには私のパートナー犬になってほしいという思いがあったので、仔犬のころから よく話かけていたし、 グレイが何か言ってきた時もかならず無視せず、『なぁに? どした?』と聞くように心掛けてきた。
言い換えれば、私の気持ちの中でグレイとコミュニケーションをいっぱいとりたいという思いが強かったのだと思う。



グレイが我が家の一員になってくれた10年前、お気に入りの本を参考にしながら、「お座り」、「ダウン」、「ステイ」、「カム」、「ダメ」、「オフ」、「ヒール」、「抱っこ」、「トイレトイレ」などは 一応 独立した単語として教えたと思う。
   (家庭犬としてのトレーニング)



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ところが、ほどなくして

「お座り」 といわなくても 「ちゃんと自分の席についてなさい」で、所定の位置で座るようになったのは多分1歳になるだいぶまえだ。
おそらく、言葉の言い方の雰囲気や前後の状況から判断して行動していたのだと思う。


それを見た私は 単語でいわなくても センテンス、文章で 話しかけてもちゃんと犬に会話は通じるんだなぁと思い、以来ずっとそうやってきてしまっている。



たとえば、
ダウンといわれて一旦はダウンしたものの 起き上がってしまったような時は再度ダウンではなく、 
『ぐーちゃん、今なんて言われてたの?』なんていうと、

グレイ『あ、ダウンでした・・てへっ』

とダウンしなおしたりしてる。




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人と話すような感覚でグレイとずっと接してきたのでひとつの動作をいろんな言葉で表現したりもしていた。
「ステイ」というかわりに、 「じっとしてるのよ」、 「ここで待っててね」などといろいろな言い方でいうので、グレイには そのぶん判りづらくて悪いことをしたのかもしれない。




2歳すぎたころには、さっちゃんが笑いながらぐーは言ってることがよく分かるけど、でも毎日毎日話しかけていれば 人間の子供だってそうやって言葉を覚えていくんだから、犬だって覚えるんだわ・・・とよく独り言を言ってましたっけ。



したがって ある2つ以上の動きが組み合わさる動作についても、ひとつひとつ分解して教えていない。というか、そういう数多くのコマンドの存在を知らなかった。


ぐーちゃん 「おもちゃ 取ってきて〜」 とか 「おもちゃボスにちょうだい」
も 普通なら、「持って(咥えて)」 「来い」 「離して」 と分解して教えるのだろうか。


我が家の場合は 先に「取ってきて」ができてから 「持って(咥えて)」がちゃんと理解できたなような気がする。






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コマンドの理解という意味では 「ぐー それ取って〜」 の 「それ」で、 スリッパなり、 鍵なり、雑誌なり、とにかく私が指さすものを(グレイがその物の名前をはっきりと理解していないものでも) 取ってきてくれるのだから ある程度「取って来い」の理解はしているはずと思うのだが。





ぐーちゃん、「これボスにはぁいって持って行って♪」 または 「これさっちゃんに、郵便屋さんして♪」
と 袋にいれたお菓子とか 新聞とか運んでもらったりしているのだが、グレイは 「ボスに」 「さっちゃんに」と、「持って行って」、「郵便屋さんして」で、把握しているのものか・・・


コマンドを細かく分解して、 「咥えろ」「持って来い」じゃない、「持って行け」か・・・  

え、ほんとは どう分解すればいいんだ?




 

とどのつまり、 お気楽飼い主は さして深く考えもせず自然とグレイにセンテンスで話かける癖がついたまま今日に至っており、 グレイができるのは日常の家庭生活の延長上の中でだけなのだ。




今日の散歩でも散歩の後半、
「ヒール」(もち、なんちゃってヒール)で調子よく速度をかえたりして歩いていたのだが しばらくして、だんだん私と横にいるグレイの間がふくらんで開いてきた。




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(あ、途中ちゃんと そう、ぐーちゃんいいよ〜、ヒール上手ね〜なんて 声はかけてましたよ^^)




そこで、もう少し近づかせようと 再度 『グレイ ヒール♪』




『・・・・』 反応悪し・・・・(ちっ^^;)


    ならば・・・・と



『ぐー、ちゃんとボスのそばで歩いて♪』

『うん、わかった〜』 



会話体で言ったほうが ちゃんと近づいてきて正しいヒールポジションになってきちゃったりする。




これって どうよ〜〜


          う〜む、 なんだかな〜




ま、ひとつだけはっきりしていることは、


『これじゃ〜 お互い競技会なんぞにはとうていでられませんぜ グレイさん♪』


      
  『なにいってるのよ〜、ぐーじゃなくて ボスに原因ありでしょうが〜〜』


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うんうん、そうなんだけどさ〜



ボスもたまには かっこよく 『ヒール♪』


ぐー『ピシっ!ちゃんとボスについて歩いていますっ! ボスが次 どんなコマンドだすかわからないから、ヒールしながら ボスの顔ずっとみてますっ! 』



    ってな 感じでやってみたいのよ〜〜





演劇 ジャック&ベティが 里親募集中


3/19(日) 千葉WANプチ里親会に参加だって 揺れるハート
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                              .
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2006年02月28日

さっちゃんも・・・??

最近 私の周りの犬友はトレーニングに熱心な方々が増えている。
女系猫猫犬家族さん は、ご自分が通っているトレーニングスクールのお話を時々してくださるのだが、私が最近よく耳にするやり方とまたちょっと方法がちがっていて、ふ〜ん、そういう方法もあるんだ〜と興味深く、いろいろと教えてもらうのもためになって楽しい。


昨秋のトレーニング教室で6回のレッスンをご一緒したyukari.さんは 今年は中級クラスに昇級して、更にいっそうトレーニングに磨きをかけていらっしゃる。先日も愛犬グリンちゃんが今トライしている前進トレーニングのやり方のお話をしてくださり、ふんふんなるほどと グレイになんちゃって前進を試してみるのも面白い。

 もっとも我が家の場合は、コマンドに『ハイハイ、Comeね、今行きますってば・・・ハイハイ』と、とかくダルダルになりがちな中年女犬を 『ハイッ! ボス、タダイマ! タッタッタ・・・』とさせることのほうが 先決なのだが・・・顔(ペロッ)


そうそう、CDをとると大胆にも(?)宣言なさった方もいらっしゃり、そちらのお話もまた 我が家のグレイとタイプが違うだけに、同じことを教えるのにも犬は百犬百様・・なるほどね〜、微妙なコツがそれぞれあって お互い情報交換するのも楽しみだ。 相手の習得しているちょっとしたワザが役に立つこともあり、これって躾けの本には書いていないよね、ここが 素人にはポイントなのにね〜 なんて笑い合うこともおおありだ。


ましてや 犬のことに詳しいお方とのおしゃべりは ポイントの雨あられ・・・  
最近とみに記憶力低下(たぶん全部覚えきれていない・・)の我が身がふがいない・・・顔(汗)






そんな昨今

我が家のおばばお宝さっちゃんが、きのう 得意げに私にこうおっしゃった・・・・



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「あのね、ぐーが、ワンッっていわなくなったわよ」


ことの顛末はこうだ。

夕方薄暗くなったころに、1階の玄関の外の街灯を手動でつけに行くのが、さっちゃんのお仕事だ。朝消すのと夕方つけるのを両方やってくれている。 
その夕方の点灯に グレイも一緒に行くのが習慣になっている。


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ところが、近年はかなりの確率で グレイはエレベータで1階についたとたんにワンッと一声言うのだそうだ。注意すると余計ワンワンワンと続くのだそうな。 時にはエレベーターにのる前にもワンッって言っている。これが、声が大きいとさっちゃんはえらくご不満だ。

当然グレイにも その場で うるさくしたらダメ!とか これ! ほれ!の嵐に違いない・・・


そして、自宅にもどって、玄関にはいるなり 「ぐーちゃん うるさくしたらダメ!そんなにうるさくするコは もう連れていきませんからねっ!」とグレイにダメだしするのも 毎度のことだ。

挙げ句のはてに 私に向かって「グレイのあの声 なんとかしないとダメだわよ。 あれじゃー迷惑よ」と文句をおっしゃる。




しかし 私と一緒の時は まずほとんど声をださないのだ。

グレイに何度ダメだしをしても効果がないと悟ったさっちゃんは、だんだん「あなた、あの声なんとかしなさいよ、あれじゃーダメだわよ」と きつ〜く私にダメだしの鉾先を向けてくる。


『じゃー 連れて行かなければいいでしょ。 あのね、さっちゃんたら もう連れていきませんからねって言いながら、毎度連れていくんだから。。。 ぐーだってその辺 おみとおしなんじゃない?  買い物中の親子をみても、だいたい日本人の親はそうらしいわよ、その点外国人の親は 連れて行かないっていったら、もうその場ですぐ買い物を止めてとっとと連れ帰っちゃうらしいわ〜。 犬にもその位しないとね〜』


『あ、それから なんどもお願いしてるけど、 グレイがチャイムの音に反応して吠えた時も これ!とか ほれ! だめ!じゃなくて 無視してね。 これ!とか ほれ!とか言うと グレイにもっとやれ〜って言っているのと同じらしいわよ〜』



「ふふん、 そんなばかな・・・ 信じられないわね〜」

なんて会話を かつて何度かしていたのは確かだ。





そして きのうの 得意げな

「あのね、ぐーが、ワンッっていわなくなったわよ」

につながるのだ。



さっちゃんの 勝ち誇ったような説明はつづく・・・
「あのね、まずね、エレベーターにのる前にワンッっていったら、 すぐ戻ってうちの玄関の扉を開けてね、家で待ってなさいって言ってグレイを家の中にいれて ドアーを閉めちゃうの。
しばらーくしたら また玄関のドアーを開けてあげて おいでって言ってあげるの。 もしまたワンッっていったら また玄関に戻しちゃうの。

これを 何回かやったら もうワンッっていわなくなったわよ。」



『ふーん そうなの、すごいじゃん・・・』






これって  もしかして ・・・・・         顔(ペロッ)


さっちゃんも トレーニングに目覚めたってこと???  









四葉      四葉     四葉



ただいま里親募集中の ジャックのところに

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ニューフェイスが 来たよ〜

             下


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 詳しくは こちらを ポチッとね揺れるハート
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ニックネーム GUU at 00:11| Comment(4) | TrackBack(2) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

トレーニング覚書

カバン 私自身の覚書 カバン  

2月11日の記事 ぐーと遊ぼっ のなかで、私がグレイと 自己流トレーニングを混ぜ込みながら遊んでいる動画をあげたが、その動画の最後の方の「締めくくり♪」のシーンで、
私がグレイに ダウン → お座り をさせて Good♪と褒めている場面を覧になった方が、コメント欄にアドバイスをくださった。



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私の Good♪と褒めるタイミングについて


あるコマンドを理解させるのに、

【その動作に入った瞬間から】誉めた方が「これで正しいんだ」と理解しやすい・・・・とのこと。



いわれてみると どうもいつも 【その動作が完璧に終わるのを見届けてから】おもむろに褒めている節がある。

せいぜい良くて 【その動作が終わった瞬間に】褒めていたと思う。



【その動作に入った瞬間から】褒めて、【その動作が終わった瞬間には】褒め終わっているというのは 目からウロコだ。


今後 グレイに新しいことを覚えさせる時には 大いに心掛けていきたい、ありがたいアドバイスだった。 






犬(笑)   犬(笑)


里親募集中の ジャック君 千葉ワンぷち里親会に初参加だそうです。 

本物のジャック君に会ってみたい方 是非お出かけくださいね。


【日時】  2月19日(日)  12:00〜15:00 

【会場】  篠崎緑地10号

【駐車場】 河川敷を駐車場として利用できます。

【アクセス】
電車 : 都営新宿線 篠崎駅 徒歩約15分

車 : 京葉道路の篠崎出口で降りてください。
    東京方面から来られる場合は
    一之江ICをお降りください

駐車場からみて上流側が開催場所になります。
雨天の場合は中止になることがあります。


詳しくは ジャック君のブログを見てね。 揺れるハート

   下  
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                               .
ニックネーム GUU at 02:22| Comment(0) | TrackBack(1) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月03日

スピーク(吠えろ)で 雲行き怪し・・・

数日前に書いた記事 『スピーク(吠えろ)で いと可笑し・・・』のその後だが、

なんと ポセ父さんが、ご自分のブログにこんな お話を書いてくれた。(以下 ポセ父のブログより コピペさせていただきました。)


バー  バー

おまけ

ある日の訓練・・・グレイと凛の場合(フィクションだよぉ〜)

GUU・・・「スピーク!」

凛・・・・「ワン!」

すかさずおやつを凛にあげるGUUさん!

グレイ・・・「さっきからあんたばっかりレバーもらって、チョッとずるいんじゃない!」

凛・・・「だから!さっきから言ってるど。スピークって言われたら吼えればいいんだってば!」

グレイ・・「あらそうなの・・・だってボスは凛のほうが可愛いんじゃないの・・・・」
GUU・・・「スピーク!」

凛・・・・「ほら!オバちゃん早くわんって!」

グレイ・・「そうなのぉ〜?じゃ、ワン?」

GUU・・・「ぐーちゃんえらい!できたね〜!」(このときGUUの目に涙が)
グレイ・・・「あらやだ・・ボスったら!私最初からできるのに・・」

凛・・・・「・・・・・」

なんてね!
 
       posted by ポセイドン

バー  バー



凛君とは 言わずとしれたちはりんさんの愛犬で、かなり出来るオトコだ。

あ〜 こんなふうに すんなり『スピーク』がわかってくれたら 夢のようだわ〜。ぴかぴか(新しい)



で、現実は・・・・

もちろん 甥のリョウジは 近くに住んではいないので、5日間連続で笑いこらえて 『ワン!』につきあてくれるはずもなく・・・


さりとて、 我が家のおばばさっちゃんに頼めば、 途中でわけのわからないコメントをはさんだり 見当違いのことをするにちがいなく、想像するだに恐ろしい。



ひとりで 地道に試みるしか道はないと再認識。

再び チャイムを鳴らして吠えている時に 『スピーク! そうよ、いいコね〜 ご褒美♪』 『クワイエット! good ♪ご褒美♪』 と数回繰り返したところ


『スピーク』 でお座りして黙るようになり・・・


あげくの果てに チャイムで 吠えないではないか・・・・ 犬(怒)



ん、ん?   ???
思い出したぞー これって 数年前と同じパターンだ!
 顔(汗)



実は3年位前だったか、同じように試みたことがあるのだ。
その時のコマンドは 『スピーク』と 『お静かに』だった。

結果 『お静かに』は中途半端となり、 今では『お隣さんよ お静かに』でかろうじて使っている。




どうやら 私は大切なことを見落としていたようだ。



今回は、このコマンドは完全に犬が理解したことを確認してからはじめて、実生活でつかう事 との注意書きを書物で読み、
前回 『スピーク』と 『お静かに』の失敗は マスターしていないうちに、実生活のいろいろなパターンで使ったからだと思っていた。


しかし、 グレイの様子を見ていると 『スピーク』 と『クワイエット』を混同している。 というか、とにかく黙れば私が喜ぶと思っている節がある。
多分 私自身が 『クワイエット』が出来た時のほうが 褒め方がオーバーだったような気もしないでもない。(いや きっとそうだ・・)




素人の悲しさがこういう時にでる・・・




書物には 『スピーク』【吠える】と『クワイエット』【黙る】を同時進行でトレーニングするべく、方法が書いてあるようだが、



グレイの場合は 分けて教えないとダメなんじゃないだろうか・・・



もう一度トレーニング方法を見直して、 やりなおしじゃ〜〜 犬(笑)


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 こちらは どんどん新しいことを覚えている、里親募集中のジャック君です。 よろしくね揺れるハート


.
ニックネーム GUU at 02:10| Comment(4) | TrackBack(4) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月01日

犬見知りをなおす脱感作トレーニング 自主トレ編2

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1月20日に自主トレ編1の動画をあげましたが、先日大勢お集まりの例の公園へ2回目の自主トレに行って来ました。


しかし どうもぐーちゃんイマイチ不調のご様子。
うまくご挨拶できることもありましたが、何度か 鼻に皺よせてしまいました。 


そして 皆さんとお別れしたあと、ボール遊びをしたのですが、1〜2回はするものの、そのあとボールを置いたままにして帰ってきたり いまひとつのりが悪く・・

じゃ〜 お散歩しようね♪と 広い公園の冬景色を楽しみつつ 帰宅してまいりました。


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帰宅したあとで、つらつら考えて気付いたのですが、


私ったら、 大勢のワンコ達の中に 長居しすぎました・・・・・ 



だからぐーはすぐ気持ちの転換ができなくて、大好きなボール遊びにも 集中できなかったんだ〜

前回より 鼻皺だったので、なるべく長くいて 雰囲気に慣らさせようなんて無意識に・・・・




脱感作トレーニングで一番重要なのは急がない事


 これが 鉄則だったのに〜・・・・・    ダメ飼い主じゃ〜ふらふら



皆さまはご自分の犬が 鼻皺になってしまった時 どんなふうにしていらっしゃるのかな〜 
(鼻皺になっちゃうコは そうはいないかな?)


以前は 『ダメよ』と言ったり、『仲良くね』とか言っていて
それでは逆効果ということを トレーニングスクールで習いました。
また鼻に皺を寄せる前に(もういっぱいいっぱいだというサインなので) 離してやるといいとも習いました。



グレイの場合は しばらく鼻を突き合わせていてそのままうまくいく時もありますし、かと思ったら、最後の最後で鼻皺になるので、直前の見極めがむずかしいんです。 この見極めを私がもっとできるようにならないといけないのかもしれないのですが・・・・


今回私は グレイの様子を観察していて 「鼻皺っ!」と思ったら、即自分の手でそっと グレイの鼻元を触るようにしていたのですが、これってどんなものなのでしょうか・・・



犬のことに詳しいお方に この疑問をぶつけてみたところ・・
こんな ヒントをいただきました。



ひらめき

不調な日は無理させないこと。 
鼻先より、横腹の方がいいかな。落ち着きます。ただ、手の平を当てるだけ。
どこかに信頼してる飼い主に触れられてるだけで、落ち着くものです。
声をかけると関連づけになるから、無言で・・・


(あちゃ〜 鼻元を触ってやさしく大丈夫よなんて 言っちゃってました^_^;)




さっそく (あせるな、あせるな・・顔(ペロッ)

次回に試してみて またご報告しま〜す。




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        応援してまっせ 揺れるハート

 
ニックネーム GUU at 00:50| Comment(3) | TrackBack(1) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月30日

スピーク(吠えろ)で いと可笑し・・・

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ウエルシュコーギーの声って結構野太いのですが、我が家では玄関の外で物音がした時など、防犯の意味からも 警戒吠えは良しとしています。
警戒吠えをしながらも私の顔を見るので、モニターを見て『大丈夫だよ』といったり、時には玄関のドアを開けて
『大丈夫、だれもいないよ』と見せて納得させたりしてます。


また さっちゃんちで、明らかにお隣さんが帰ってきた音とわかる場合は 『お隣さんよ大丈夫 お静かに』で黙ります。
特にさっちゃんちでは さっちゃんの耳がすこし遠いこともあって、隣りの部屋で電話が鳴っていることを知らせてくれます。これは 『電話ね、ありがとうね』で黙ります。


と、ここまでは グレイのお陰で助かっている例。




玄関のチャイム・・・
これがですね〜〜 ドアをあけて相手を確認するまで止まりません。
『ありがとうね』も『お静かに』も 確率低いです・・・・


それが、コマンドひとつで ドアを開ける前にピタッと静かになったら

      ・・・・すてきです
ぴかぴか(新しい)




そこで、 戯れに(?)『スピーク』と『クワイエット』のコマンドに挑戦してみることにしました。

数日試してみたのですが、 ご褒美がそばにあるので、『クワイエット』でお座りして静かにすると ご褒美がもらえるのはわかっているんですけどね〜



じゃー、『スピーク』はわかっている?

意図的にチャイムをならして チャイムの音で吠えている間に 『スピーク Good♪』と言っているわけでして・・・・




その日はたまたま 甥がそばにいたので、これ幸いと

ふたりを並べて ご褒美のラムレバーを見せつつ・・・



『リョウジ(甥のこと) スピーク!』      甥『ワン!』

『グレイ スピーク!』           グレイ『 ? ?』



これって さるお方が、 ご自分のご子息を使って と協力して、なさった方法らしいんですけどね・・・・




『リョウジ(甥のこと) スピーク!』      甥『ワン!』

『グレイ スピーク!』           グレイ『 ? ?』




やっぱ まだ 『スピーク』判っていないのね〜

グレイは 困った顔のまま 目はラムレバーを ちらっかちらっか見ています。





『そうだ、リョウジ、 アナタがこのレバー食べれば ぐーちゃんも羨ましくなって ワンって言うわ〜   アハハ・・・いい考えだ〜〜』



『アハハ・・・・ やめてくれよ〜〜 俺レバー喰うの嫌だよ〜
 ラムだろうが なんだろうが、レバーなんて喰えねえよ〜』






『リョウジ スピーク!』        甥『ワン!』
『Good♪ハイ ご褒美♪』       甥『アム アム』 (レバー食べている真似)

『グレイ スピーク!』       グレイ『 ? ?』



(まだだ・・・ しかし   くっくっく ← こらえている私)



『リョウジ スピーク!』        甥『ワン!』
『Good♪ハイ ご褒美♪』       甥『アム アム』 (レバー食べている真似)

『グレイ スピーク!』       グレイ『 ? ?』





『リョウジ スピーク!』        甥『ワン!』
『Good♪ハイ ご褒美♪』       甥『アム アム』 (レバー食べている真似)

『グレイ スピーク!』       グレイ『 ? ?』




甥は充分いい歳の大人だ、 しかも180cm超の大男・・・
私と甥・・・ いい歳をした大のおとなのふたりがですよ・・・




グレイをはさんで レバーをちぎり・・・

『アム アム・・』 ????



(もうダメだ・・・・) アハハ アハハ アッハハー



ふたりで 
 

アハハ アハハ アッハハー・・・・





           



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初動画出てますよ! これでアナタもジャックのとりこ揺れるハート



                             .
ニックネーム GUU at 09:55| Comment(10) | TrackBack(2) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月20日

犬見知りをなおす脱感作トレーニング  

グレイの脱感作(だっかんさ)トレーニング  自主トレ編


グレイは 人好きの犬見知りです。
特に散歩中始めて会う犬に対して 興味はあるらしく、自分から寄っていく癖に 最後にはワンといっちゃったりするのです。
(参照 飼い主の事情編


相手が落ち着いたワンコだと比較的うまく挨拶できるのですが、積極的になワンコだったりするとこわくなって今度はどう対応したらよいのかわからなくなるようです。



昨年 プロのトレーニングスクールに行った時に 


グレイの許容範囲を超えて 近づかせてはいけない


ということを学びました。

つまり それまでは グレイがワンといっちゃうまで近づかせたままだったんです。 グレイの様子をよく観察して その前に離してやらなければいけない。 そうすれば、ワンと言った事を叱らないですみますね。そして とりあえず近づいて鼻をつきあわせるまでをできた事をほめてやるということでした。


また 私自身感じてもいたのですが、 リードを通じて私の微妙な感情(また、ワンで言っちゃうんじゃないか・・)が グレイに伝わっていたような気もするのです。

事実 例のごとく自分から挨拶にいったグレイとワンコが鼻突き合わせていい感じでいたのですが、わたしがおもわずほんのちょっと(ほんとうにチョビです)リードを動かしたとたんに ワンと言ったこともありました。


温厚で訓練の出来ている協力犬が身近にいると 言う事なしなんですが、現実はそううまくいきませんよね〜。


そうしたら、たまに車でいく広い公園で 年末に話しかけてきて下さったコーギー連れの方がいました。
グレイの犬見知りのことをちょっとお話したりしたのですが、 飼い主さんもコーギーのりゅう君もとってもフレンドリーなんです。
りゅう君は どのことも上手に遊べて、遊びに誘うのも上手で グレイにとっては願ってもないワンコのようでした。

お言葉に甘えて りゅう君のお仲間達がお集まりの時に参加させていただくことにしたんです。




先日 公園にいってみると いましたいました遠くにワンコ達がワラワラ10数頭! 


いきなりその中に直進しないように、グレイのペースでゆっくり歩きながら 地面の匂いを嗅いだり 話かけたりして 少しずつ近づいてお仲間の中に入れていただきました。

では その時の様子 ご覧下さい・・・










このトレーニングで私自身が心掛けたこと

以前、ちはりんさんから教えていただいたことでもあるのですが、


私がリードを持っていることで グレイがその場を離れる自由も奪ってしまう場合もあるようなので

あえて ノーリードにして (グレイは呼び戻しはできています)
バリア・フラストレーションもなく、いつでも私のそばに逃げてこれる自由を 与えるようにしました。


また グレイの様子を見ながら私がすこしずつグレイのそばを離れ、私のそばに帰って来るには 他のワンコの近くを通らなければならないようにしてみたり、私が大勢のワンコの中に入ってみたりもしました。


また、ちはりんさんが書かれていたことでとても印象的だった

トレーニングのペースは犬が決める

「犬の意思」を尊重して 決して無理強いしない




ということに こころを砕いたつもりなのですが・・・

こんな感じのやり方でよかったのかな〜




自主トレの様子は また書きます。
グレイに すこしづつ変化がでてくると うれしいのですが・・・・


                               .
ニックネーム GUU at 18:30| Comment(4) | TrackBack(2) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月07日

家庭犬としてのトレーニング  

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私が仔犬のグレイに教えた事

パートナーとなってくれる犬と一緒に暮したい・・・
10年以上前 そんな思いで犬との生活を考え始めた私だが 犬と暮したい!と思ったその日から グレイを迎えるまでの約1年間、 初めて犬と暮す私は周りに犬と生活している友人知人もいなかったので 私なりに書物で調べたりしていた。


そんな時に 一番私の心にしっくりときた本は 
いわゆるトレーニングのプロといわれる人達が書いた当時の躾け本ではなかった。

アメリカで犬を飼い始めた人が、書いた
『イヌは 訓練されてはじめて 犬になる』という本だった。


家族の一員として犬が家の中をウロウロしているのをいつも目にして暮す生活を夢見た著者が アメリカで生後2ヶ月の犬を飼い始めた。
ボストンテリアのゴンちゃんだ。
ところが、そのゴンちゃん 飼い主の夢『平和で心暖まるくらし』への期待をあっさりうらぎって、血圧の上がるおもいをさせてくれるのだ。
「くう、ねる、あばれる」を繰り返す少々攻撃的なゴンちゃんに途方にくれた飼い主が アメリカ流トレーニングと出会い ゴンちゃんとともに家庭犬へと進む道が 具体的にわかりやすく書かれている。



印象的なのは 次の一文だ。
「ゴンが可愛くなったのは、やはり訓練によって、憎たらしいと思えた部分が削られていったからだと思う。」



今、改めてこの一文を目にすると 
手に負えなくなって 捨てたりセンターへ持ち込む人があとを絶えない現実を耳にするにつれ、
 
今、現在犬を飼っている人々が・・・そしてこれから犬を飼おうと考えている人々が 
家庭犬としてのトレーニングをちょっとすることによって平和で心暖まるくらしを享受し、そして終生愛犬をそばにおいてくださるよう・・願わずにはいられない。




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大のお気に入りの本で、グレイのあとに犬を迎えた友人には紹介したものだったが、なにせ11年前に購入した本だ。
最近よくいわれている肯定強化という意味では、大方の点では肯定強化の方向だが、 Noを教える時や リードコントロールでは嫌悪刺激も多少使うので、やはり トレーニングも時代と共に変化してきている感をぬぐえず、 いつまでも10年前のままの内容ではいけないのかも知れないが、本筋として こうして犬との信頼関係を築いていけば パートナー犬になれるという骨子を 犬飼いの先輩として私にいろいろと教えてくれた、私にとっては忘れられないかけがえのない本だ。


(たまたま ちはりんさんと年末 家庭犬としてのトレーニングの話をしていたら、 彼女も大好きな本だそうで、今でも時々読み返すことがあると言っていたので、この本のことを知っている人がいた!と なんだか妙に嬉しく思ったものである。)


犬は百犬百様だし、飼い主のライフスタイルもさまざまゆえ、各家庭ごとにそれぞれ犬に求めるものも変わってくるのだろうが 我が家の場合はこうだ・・・


仔犬のグレイに教えたことは

トイレトレーニング
アイコンタクト
スキンシップ
抱っこ
オフ
呼び戻し
グレイのおもちゃ以外は噛んではいけないこと
 (もちろん人の手にはうっかり歯が当たってもいけないこと)
お座り
ダウン
ステイ
散歩でひっぱらないこと


そして 私自身が心がけたことは

いつもニコニコしていること
大好きだよって抱きしめる事
一緒に楽しく遊ぶこと
グレイの話しかけにはいつも応じること



などだったと思う。
あ、そうそう 知らない人ともすぐ親しくなれるように 握手も教えたんだ。 犬に慣れていない人でも ぐーちゃん握手♪で 握手されるとけっこう和んでいただける・・・





なにせ、パートナー犬を目指すわけだからして、

基本的に可能な限り(つまり、先様が受け入れてくださる場所であれば)一緒に連れて行きたいと思っていた。ゆえに 私とグレイにとって ダウンステイでおとなしく待てることは必須だ。

当時私の仕事の関係で グレイと一緒にいられる時間がかなり限られていた。だからダウンステイでおとなしく待っていられれば、銀行にも一緒につれていけるし、ちょっとした書類をとどけるぐらいなら相手先の会社にも連れていける。 店先から2〜3mの目の届く範囲(それ以上の距離だと いたずらや誘拐?がこわい)で買い物・支払いを済ませられる商店ならば、店先でステイで待たせておけるので、買い物にもつれていける。 
より多くの時間をグレイと共有できるというわけだ。


トイレトレーニングでは 
我が家では仔犬の時にグレイがトイレでしゃがんでいる間 『トイレ、トイレ、トイレ、トイレ・・・』と呪文のように唱え続けていた。 
結果、「ぐー、トイレ トイレしておいで・・」と言うと 小走りにトイレに走っていってしてくれるので、 車で一緒に出かける直前や留守番をさせる時など非常に好都合だ。


オフは 本当に便利で いろいろな状況で使える。
  今現在いる位置より離れて欲しい時にも使えるし、
  咥えているものを離して欲しい時にも使える。


私がオフを教えた方法は、
我が家にきてすぐの仔犬の時から教えたはじめたのだが 
1.まずグレイを『抱っこ』で抱いて  
2.大人しく抱かれていたら 当然ベタ褒め(笑)
3.降ろす時に 『オフ』といって降ろす
4.こちらも 降ろしたと同時に 『オフ・・いいこね〜』と 『オフ』の言葉を刷り込みながら 過剰にベタ褒め(汗)

これを 繰り返していくと 『オフ』イコール 離れること と覚えてくれた。
あとは いろいろな状況で オフ・ベタ褒めを繰り返したというわけだ。  


ほどなくひととおり覚えてくれたグレイを連れて 旅行を楽しんだり、なるべく多くの時間を共に過ごせるようになり 日々の生活の中でグレイは文字通り私のパートナー犬となってくれていて、現在に至っている。

ダメな時は ダメッと きっぱり強く叱ってきた(もちろんその後の褒めるフォローもぬかりなく)が、幸いグレイはノーテンキと言おうか 叱られ強い。
怒られた時は、ゴメンナサイのポーズですまなさそうにはするのだが、そのあとケロッとしているので助かったものだ。
だが、 ここ数年は叱る必要もほとんどないし、犬用の短いコマンドも人用の日常会話に取って代わりはしたが、年毎に信頼関係はますます深く(多分ね・・犬(笑)顔(チラッ))なっており、まちがいなく私のかけがえのない相棒だ。


しかし 課題もあるのだ!
2006年は 次のことをトレーニングの課題にしよう・・・

1.初めての犬に対する犬見知りへの 脱感作
   昨年後半に行った学校の6回のトレーニングでポイントがだいぶわかった。今年は更に実践したい。

2.臭覚訓練
   現在10歳のグレイが いつまでも若々しく、歳をとっても楽しく遊べるように、今年から挑戦。 1月5日にはじめの一歩で トレーニングを開始した。経過はまたブログに書いてみたい。

3.車で犬が変わる問題
   家や外出先では聞き分けが良いのに 何故か車にのるとうれしくなって興奮し犬が変わる。5歳位からだ。 当初に私やさっちゃんの対応に何か問題があったに違いない。 いままでいろいろ試みたが、イマイチだ。ずっと課題だったが、今年も課題だ。


初詣にて。  グレイよ 何を想うているのか・・
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2005年12月26日

トレーニング 6回目

12月20日はトレーニング最終日だった。

リードなしでの ヒールのトレーニングで 今までのおもちゃでの誘導とちがって ごほうびのレバーを使ってのトレーニングだった。



遅れがちになると レバーを近づけて気を引いて、またある時はちょっと舐めさせて・・ というふうに誘導していく。
そして ある程度できたら左にお座りさせて ほめてごほうびだ。



グレイは生後2ヶ月で我が家に来たその日から 私が自己流で躾けをしてきたのだが、今まで 褒め言葉と 遊びがごほうびで 食べ物をごほうびとしてあげた経験がなかった。


それが 多分に作用したのだと思う。。。



ほどなくして、


「レバーで つってばかりで つまんない・・・」


「そのレバー、本当にくれる気があるの? どういうことなの?」





と私を見たグレイの表情に ドキッとした。

グレイの目には 私への不信感がみてとれた・・・・




そこから先の トレーニングは私の方が動揺してしまった。

私は ただただその時の 私を見たグレイの目にショックをうけていた・・



この日のトレーニングでは こんな事も教わった。
常に私の出す指示が楽しくなるように。
アイコンタクトをとって 必ず顔を見ている状態で指示を出すように。
(何故なら あの目で見たあと、私がダウンと指示を出した時 グレイがふっと顔をそむけてダウンをしたのだ)



私とグレイの間には 10年間培ってきた信頼関係がある。
それをいかしつつ 今後グレイがいつまでも若々しくニコニコ元気で暮せるよう、
トレーニングをこれからの生活の中に取り入れていくことがこれからの私とグレイの進む道だ。





私が動揺してしまった最終回だったが もちろん収穫もあった。
 
先生「じゃ、最後に少し遊んでください」
「はい お母さん 駆け足で向こうへ行って・・・」

グレイ トコトコ ついてくる

「このコが喜ぶように、 身体をさすってやる。 まだまだ もっと身体をさすって・・・   さぁ お母さん駆ける!」

グレイ 笑顔で足どり弾んで ついてくる!!


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「そうそう この遊びが大切。 必ず やめる時は 今ようにのストレスをとってやる。 楽しく終わることが大切です。」


以前のトレーニング(11/25の日記)でも 褒めるときに 身体をさすって褒めてやるということを再認識したが、 
遊びのなかでも 身体をうんとさすってやるということが いかに大切か・・・ いかにグレイの気持ちに伝わるのか
と またしても貴重な体験をさせていただいた。




今までの6回のトレーニングで学んだもうひとつの大きなことは 
わくわく、ハラハラ、ドキドキするように 楽しく遊ぶ
ということだ。



日々 それなりに楽しく遊んではいるのだが、 長年のパターンが出来てしまっていて 犬は飼い主の先を読みまくり 犬にとってのサプライズが薄れてしまっているという事実に 気付かされたのは ほんとうに目からウロコだった。


そこで・・・・ 


今までやっていた キャッチボール

 その中に お座り  ダウン  アップ(立ち上がる) などを時々入れてみる。 最初は え〜なんで今? とけげんな態度だったが すぐに慣れて 今度は何? とワクワク、より楽しくなる。 

そして 遊びの中で私も大いに動き そんな中で ステイ カム を入れるとそれはそれは楽しそうに走ってもどって来る。 

あと大切な事、 カムで来たところで遊びを終えない事。 犬にとっては 呼ばれたので来たら、楽しい遊びが終わっちゃう・・・ う〜ん カムで戻ってくるとキリがいいからなぁ・・無意識にやってた。 もうひと遊びしてから終了だ。



今までやっていた 取っちゃうぞ〜遊び

 これは 私も犬になる(笑)ので そうとう疲れる。
おもちゃを咥えるグレイに 四つんばいになって 「取っちゃうぞ〜」というと なぜか興奮。 
おもちゃを咥えて 取られまいと逃げるが数歩で立ち止まり、しかもグレイの背中は 「取って!」と私を誘っている。 
そこを背後からしのびより・・ さらに「取っちゃうぞ〜」 
ボルテージは更に上がり うーグーグゥルーガゥルーと大喜び。 
オフでおもちゃを離さして投げたりして また取っちゃうぞ〜とやっていたのだが、それもすこし バージョンアップ。

投げるパターンを読まれていたので 方向転換。 投げるフリや、隠してみる・・・ 
それだけのことで 表情がワクワク生き生きしてくるのが見て取れる。


しかし 早晩これも先読みされるだろうから  また 新しい手を 考えることになるのだろう・・・




かくして グレイが ワクワクドキドキ 若さを保てば

ボスも 頭使って、身体使って 若返る・・・・・

    
    って 図式は・・・ 本当だろうか??・・・?!





                             .
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2005年12月16日

トレーニング 5回目 part2

犬を自分に集中させるトレーニング

          (写真をクリックして拡大するとグレイの顔の動きがよくわかります)



まず、左脇に犬を座らせます
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先生「いいですか、自分の犬をよく見ていてください。

これから よその犬が通ります。

その時 自分に集中させておくこと。

犬が来たなと思ったら、 好きなものでもなんでも見せて、自分に集中させておくこと。





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早速 グレイに声をかけて アイコンタクトをとります





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左手からよそのワン登場、右手に持ったベートをグレイにみせて更に集中させます。中央の写真は相手が止まっているところ。私はぐーに声もかけてます。無事通過してくれましたね。






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通過と思ったら、背後からワンの気配・・(中央)しっかりワンに気をとられているグレイのおでこに軽く触れて (右)再びベートに集中させ・・





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ぐーちゃん、ボスの目みて〜♪         褒めながらベートをちらつかせ(笑)






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おっと・・左から声を出しながら先生登場 (中央)すばやくベートをグレイの鼻先に(左)ベートをちょっとなめさせて集中・・






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いいよ〜ぐーちゃん、その調子♪ (中央)今度は背後から来ても大丈夫 (左)え?隣に来るなら見ちゃうけど・・〈ぐ〉






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グレイ、もう一度集中よ  おりこうね〜      (左)もう隣に来てもだいじょうびさ!〈ぐ〉







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ありゃ〜!今度は新しいワンだわ・・  しかし、ここに来てボスのベートを出すタイミングに少し進歩が・・ぐーが 横向く瞬間にもうベートを近づけていますね






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そうよ〜上手ね〜       しっかりボスの目見てね〜






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隣でワンが動いても・・・      前をまた新しいワンが通っても・・  集中るんるん 集中るんるん




ここまでで、 約3分間。  このあと 犬と正面から対面して 約2分 合計5分間ぐらいの 
犬を自分に集中させるトレーニング でした。犬(笑)


                                .
ニックネーム GUU at 00:03| Comment(6) | TrackBack(1) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月14日

トレーニング 5回目

12月13日はトレーニングの日でした。   今回は こんなトレーニングもしましたよ。


まずは ご覧下さいね。
















ビデオをご覧いただくとわかると思いますが
始めは 飼い主が先にまたいで誘導し、 慣れてきたら犬だけ跳ばすようにします。


ここでの ポイントは





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カメラに映っていませんが グレイが恐がって突っ張っています。

そんな時は 絶対に飼い主が犬の方に 戻ってはだめだそうです。






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こんなふうに ボードの前に回りこみ・・・






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リードを引っ張るようにして 犬をたぐり寄せて・・






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引張り気味に 跳ばせます。






第一段階で まず、ベート(特別なご褒美)で誘導しながら飼い主が先にまたぎますよね、
その時に 初めてなので大概の犬はしり込みします。
そんな時に 飼い主が犬の方に戻ってしまうと、その犬はますます跳べなくなってしまうそうです。

『飼い主が越えたら 犬も必ず越えさせる』 が鉄則 だそうです。





王冠                    王冠                   王冠    

しかしながら・・  ぐーのヤツ 10歳とはいえ、さすが犬やね〜

数回1枚板をやっただけで、すぐ2枚板になった時は ボスのほうがビビリまちた^^;




ボスは今、とび箱跳べるかなー          勇気ない・・・・・
 
王冠                    王冠                   王冠
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2005年11月25日

トレーニング 4回目(続き)

11/23の日記の続きです。

このトレーニングは どうやら 持来 (じらい:持って来い)のトレーニングのようですね。


はじめはいつも左側にお座りで スタートします。


最初は グレイをステイさせたまま 私が歩いて3m先におもちゃを置きにいきましたが(11/23日記参照)、
今度は ぽーんとおもちゃを投げます。 そして グレイに持って来させます。



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ところが、 ぐーちゃん今度はとりにいきません。



私自身が 先生の口頭での指示に従って動いているだけなので、先の展開が判らず、ひいては、ぐーへの指示だしもあいまいとなってしまい、グレイもどう動いていいのか 判りにくかったと思います。

(ぐー、ごめんね〜ボスがいたりませんで・・・)





とりに行かなかった時にどうするか・・・

これを 段階を追ってやり方を変えていくのです。



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先ずはリードを持っておもちゃまで一緒に行き、咥えた途端 リードを離す




次は リードを途中まで持っていってからリードを離し、そのままおもちゃを一人で咥えさせるようにする





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もちろん おもちゃを咥えたとたん 私はうしろに走りながらさがり
ぐーが よろこんで おもちゃを持ってくるようにさせる。



これを 何回か繰り返します。
(ふ〜、 ここまでで 結構息があがり気味の私・・・^^;)







先生「さあ、こんどは ちょっとむずかしいよ〜 ここまでは まあ やさしいんだ〜」


      私 おもわず、 「いえ、私が むずかしい・・・」


先生「アハハハ アハハハ アハハハ・・」

    (先生に大ウケ!? ひゃ〜 また笑われてしまいました〜)




さて そのちょっとむずかしいっていうのですが・・・

 
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私が大きく一歩踏み出し・同時にリードを前に投げ出すようにし・グレイが前に進むように




グレイは 家では 「それ ボスに持ってきて」 「さっちゃんに これをハーイって持っていって」 とかはしていますが、このトレーニングは まず左側にお座りして・・というところが グレイにとってはポイントのようです。


お座りの指示はされているし、 グレイとしては そのあと、どうしたもんかと困っているようでした。


私が指示だしを しっかりしないといけませんね〜 





最後になりましたが、 ボスにとっての 重要課題 褒める についてです。

もっと褒めなきゃ・・ 全然たりない。全然褒めることがたりない・・・

と 先生から 注意されたことは 11/23の日記に書きました、




先生は 更におっしゃいます。

褒める時は もっと身体全体をさすってあげて とにかく犬がたのしくなるようにほめる

さ〜 もう一度褒めてみてください。」



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言われたように グレイの身体全体をさすって おもいっきり褒めます






すると どうでしょう・・・  グレイも 私に反応して、こんなふうにかえしてくれたではないですか

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ボス、ちょっと 感動してしまいました・・・・




ここにも 10年間一緒に過ごしてきた落とし穴があったようです。

「ぐーちゃん ありがと〜」   「サンキュ!」

「よくできたね〜♪」  「えらいね〜」

などなど いろいろな言葉を使いながら 明るく楽しそうな声を出して
褒めてきたつもりでしたが、最近はせいぜい 頭をなでる程度、


[もっと身体全体をさすってあげて とにかく犬がたのしくなるようにほめる]


ということを 忘れておりました・・・・


もう一度 初心に帰って 


 【褒める】こと・・
 

心がけていきたいとおもいます。 



                                .


ニックネーム GUU at 01:06| Comment(6) | TrackBack(3) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月23日

トレーニング 4回目

11/22 は ぐーとボスの学校の日でした。

前回(11/9・12の日記)で課題となった 遊びのトレーニング

 私も一緒に動きながら、パターン化しないよう・・次にボスはどうでるのか、グレイがワクワクするような遊び

を 心掛けながら復習はしていました。
(もちろん、毎回じゃあないですよ〜。私がもちませんからね〜 顔(ペロッ)


お教室がまだ始まる前、森先生がいらして

「どうですか? 上手に遊べるようになりましたか?」


「あ、はい、 なんとか頑張っています・・  私が・・・・・


「アハハ・・・ (グレイを撫でながら)そうだよね〜、お母さんが上手にならないと、君だって楽しくないもんね〜。
お母さんも いっぱい動けば 身体にもいいんじゃないっ! ポンッ!(肩を叩かれる音)」


(クーーふらふら 日頃の運動不足を 見透かされている・・・)


さて グレイのレッスンが始まります。


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先ずは 持参のおもちゃで グレイと遊びます。
私も動きながら、おもちゃを投げて持ってこさせたり、ひっぱりっこをしたり。ぐーも 教室の雰囲気にも慣れてきたようだし、なにより私の遊び方が少しは進歩したようで、家で遊ぶのとどうにか近い感じで遊んでくれるようになりました。





少し遊んだところで いよいよ本日の課題です。
私自身も何をするのか分からないまま先生が次々と指示をだされます。




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左脇でお座り・ステイ     おもちゃを3mほど先において     元の位置にもどります




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おもちゃを持ってきてと指示をだし   咥えたと同時にすごく褒めます




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そして 持ってこさせるのですが、これは悪い例・・・
何故なら私が立ったまま一歩も動いていませんね




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このように私もうしろに下がって動きながら・・・
グレイが咥えて持ってくるのが楽しくなっちゃうように





持ってきたおもちゃを受け取って、褒めて、はじめの位置にもどったのですが・・
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ここで 先生より
 
もっと褒めなきゃ・・ 全然たりない。全然褒めることがたりない・・・と きびしく注意を受けました。



どうやら ボスの今回の課題は 褒める ということに なりそうです。


                ・・・・つづく
ニックネーム GUU at 17:04| Comment(8) | TrackBack(2) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする